王子「いやいやいやそれは駄目でしょう!」 シュラ「言ってみるだけならいいでしょう。フェイロン殿、その小鳥の羽をいただけないだろうか」 フェイロン「いいですよー。だいぶ育ってきたからそろそろシメてからあげにしようと思ってたので」 王子「……え?! それ食料?!」 >帰りましょう