<< BACK カップリングなりきり100の質問(パークリ編) |
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001. あなたの名前を教えてください | |
クリス「クリス=ライトフェローだ」 パーシィ「パーシヴァル=フロイラインです」 |
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002.年齢は? | |
クリス「22」 パーシィ「26です」 |
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003.性別は? | |
クリス「女だ」 パーシィ「男です」 |
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004.貴方の性格は? | |
クリス「不器用者……かな?」 パーシィ「そつがない、とはよく言われます」 |
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005.相手の性格は? | |
クリス「優しくて、根は誠実な男だ。まあ……ずいぶんと女性の扱いに慣れているが」 パーシィ「女性一般に優しいだけですよ。で、貴女には特別優しいですから」 クリス「自分で豪語するな」 パーシィ「クリス様は本当に真面目すぎるくらい真面目ですよね」 クリス「だから話をはぐらかすな」 |
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006.二人の出会いはいつ?どこで? | |
クリス「つきあいは長いよな? 士官学校に入学した時点で、お互い名前くらいは知っていたし」 パーシィ「それは出会ったって言わないですよ。ちゃんと話をしたのは貴女が卒業して、ガラハド様の部隊に配属された時じゃなかったですか?」 |
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007.相手の第一印象は? | |
パーシィ「きつそうな優等生だな、と思ってましたね。正直女性としてはあまり興味はありませんでした」 クリス「すまん、単なる女たらしだと思ってた」 パーシィ「それは自業自得ですから……(苦笑)」 |
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008.相手のどんなところが好き? | |
クリス「誠実で意外に情熱的なところとか……私をちゃんと「女」の「騎士」として扱ってくれるところかな」 パーシィ「壊れるほどに真面目なところでしょうか。支えたい、と思います」 |
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009.相手のどんなところが嫌い? | |
クリス「……本当に、普段はいい男なんだが……」 パーシィ「だがって何ですかだがって」 クリス「黙れドスケベ」 |
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010.貴方と相手の相性はいいと思う? | |
クリス「私にとってはとてもいい男だが……パーシヴァルにとって私がいいかどうかはわからんな」 パーシィ「おやさみしいことをおっしゃる」 クリス「だって私は、あまり女としては……」 パーシィ「最高ですよ。ちゃんと前を向いてない、私にべったりな女に興味はないです(きっぱり)」 |
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011.相手のことを何で呼んでる? | |
クリス「パーシヴァル」 パーシィ「クリス様」 |
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012.相手に何て呼ばれたい? | |
クリス「二人きりの時は様づけをやめろ、様づけは! 敬語もいらないから」 パーシィ「ですが、もうこれは癖ですからねえ」 クリス「様づけをやめなければ、パーシィちゃんと呼んでやるからな!」 パーシィ「……それは困りましたね」 |
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013.相手を動物に例えたら何? | |
パーシヴァル「純白のジャパニーズスピッツ、ですかね?」 クリス「シェパード、かな? 頭よさそうな奴」 |
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014.相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる? | |
パーシヴァル「手料理ですね。クリス様、明日のおやつ、何がいいですか?」 クリス「ベリータルト! じゃなくて……私からのプレゼントは迷うな。馬好きだから…乗馬用品とか?」 |
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015.プレゼントをもらうとしたら何がほしい? | |
クリス「パーシヴァルが選んでくれたものなら何でも嬉しいな」 パーシヴァル「私も、クリス様ががんばって選んでくださったものなら何でも」 |
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016.相手に対して不満はある?それはどんなこと? | |
パーシヴァル「真面目すぎるところですね。たまには肩の力を抜かないと」 クリス「うう……また難しいことを言うな、お前は」 |
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017.貴方の癖って何? | |
クリス「気がつくと、直立不動の姿勢で立っている、ことかな?」 パーシィ「考え事をする時に、顎に手を当てることですね」 |
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018.相手の癖って何? | |
クリス「考え事をするときに、決まって顎に手を当ててるよな」 パーシィ「お腹がすくと、口数が減ってくるところでしょうか」 クリス「そんな観察していたのか、お前は! 道理で都合よくおやつやら食事が出てくると思った……」 |
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019.相手のすること(癖など)でされて嫌なことは? | |
パーシィ「不満のところとあまり変わりないのですが、ワーカホリックなところですね」 クリス「二人きりのときにすぐ胸に触りたがるのをどうにかしろ」 パーシィ「無理です(きっぱり)」 |
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020.貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何? | |
クリス「パーシヴァルの髪の毛いじってると、よく怒られるな。元に戻らなくなるからって」 パーシヴァル「スキンシップをとりすぎると怒っているようです。本気で怒っているわけではないようですが」 クリス「本気だ!」 |
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021.二人はどこまでの関係? | |
パーシィ「正常な成人男女のよくある普通の関係、と言っておきます」 | |
022.二人の初デートはどこ? | |
クリス「イクセ村、かな?」 パーシィ「まだ付き合う前ですけどね」 |
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023.その時の二人の雰囲気は? | |
パーシィ「割と和やかな感じでしたね。もともと息抜きでしたし」 クリス「パーシヴァルの意外な一面の見えた、おもしろい日だった」 パーシィ「……あの、おばさま方のことはお忘れになってください」 |
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024.その時どこまで進んだ? | |
クリス「進も何も……」 パーシィ「おもいきりブチ壊れましたからね。しかも、誰かさんは変なのに好かれるし」 クリス「あのナンパ親父のことは向こうから寄ってきたんだ」 |
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025.よく行くデートスポットは? | |
クリス「イクセ村とか、平原とか……」 パーシィ「お弁当作って遠乗りピクニックとか多いですよね」 |
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026.相手の誕生日。どう演出する? | |
パーシィ「ケーキ焼いて、ごちそうを作って……もちろんプレゼントも用意してきっちり祝いますよ」 クリス「できるだけ予定をあけて、ごちそうとかは作れないけど、何かプレゼントを用意して一緒に過ごすかな」 |
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027.告白はどちらから? | |
パーシィ「私から。といってもかなりの回数冗談扱いされてましたが」 クリス「そ、それはお前が……! お、女たらしなのが悪いんだ!」 パーシィ「そうきますか」 |
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028.相手のことを、どれくらい好き? | |
パーシィ「世界で一番いい女だと思ってますよ」 クリス「は、恥ずかしいことを……」 パーシィ「おや、クリス様は?」 クリス「う……い、一番いい男だと思ってるさ(かなり困り中)」 |
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029.では、愛してる? | |
パーシィ「丸ごと全部愛してますよ」 クリス「……愛してる」 |
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030.言われると弱い相手の一言は? | |
クリス「心配している人間のことを考えろ、と言われると何も言えなくなるな」 パーシィ「言葉ではないですが、潤んだ目で見上げられると理性がとびますね」 クリス「それは弱いっていうのか?」 |
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031.相手に浮気の疑惑が! どうする? | |
クリス「いつものことだ。放っておく」 パーシィ「……」 クリス「どうせ疑惑どまりだろうしな」 パーシィよくわかっていらっしゃる(苦笑)」 |
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032.浮気を許せる? | |
クリス「実際にやってたら許さん」 パーシィ「やりませんってば!」 |
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033.相手がデートに1時間遅れた! どうする? | |
クリス「基本的に約束を破る人間じゃないからな。何かあったんだろうと思って待つ」 パーシィ「女性を待つのは男のたしなみでしょう」 |
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034.相手の身体の一部で一番好きなのはどこ? | |
クリス「目……かな」 パーシィ「胸」 クリス「おい(マジ睨み)」 パーシィ「本命はその宝石のような瞳と絹のようなその髪ですよ」 クリス「とってつけたような言い訳はいい」 |
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035.相手の色っぽい仕種ってどんなの? | |
クリス「パーシヴァルは常に色気たっぷりだからなあ……全部?」 パーシィ「無意識の流し目ですね」 クリス「私は流し目なんか!」 パーシィ「無意識なだけに破壊力抜群なんですよ」 |
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036.二人でいてドキっとするのはどんな時? | |
クリス「会話をしていて、ふとパーシヴァルが言葉を切ったとき。こういう瞬間が要注意なんだ」 パーシィ「無防備に甘えられたときでしょうか。無垢なところがかえってたちが悪いんです」 |
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037.相手に嘘をつける? 嘘はうまい? | |
クリス「嘘はたぶんついても全部お見通しだろうな」 パーシィ「私の嘘は……多分他愛のないものは騙されてくれるでしょうが、お互いの本質に関わることはごまかされてくれない、と思います」 |
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038.何をしている時が一番幸せ? | |
クリス「休日にどちらかの部屋で、パーシヴァルのいれた紅茶を飲みながらゆっくりしてるときだな。一緒にゆっくりすることもあまりないから」 パーシィ「それいいですねえ。私もそれということで」 クリス「お前はスケベなことをしている時じゃないのか?」 パーシィ「まああれはあれで楽しいですが、やっぱり幸せとかみしめるというと、そういう穏やかなシチュエーションでしょう。それに、私もあなたとゆっくり時を過ごすのは大好きですから」 |
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039.ケンカをしたことがある? | |
クリス「たまに」 パーシィ「本気の喧嘩は滅多にしませんね」 |
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040.どんなケンカをするの? | |
クリス「私が仕事に没頭したり、無茶なことをやってパーシヴァルを怒らせるってパターンが多いな」 |
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041.どうやって仲直りするの? | |
クリス「だから、私が謝ることが多いな」 パーシィ「本当に無茶はほどほどに」 クリス「お前だって結構な無茶は多いと思うんだがなあ……」 |
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042.生まれ変わっても恋人になりたい? | |
パーシィ「来世でもよろしくお願いします」 クリス「……わかった」 |
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043.「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時? | |
パーシィ「私だけに向けられる、特別な笑顔を見たときですね」 クリス「甘えたでれでれの顔を見た時かな。顔、つくってないから」 パーシィ「そ、……そんな顔してました?」 クリス「口元がにやけているからすぐわかるんだ」 パーシィ「うっ……(慌てて口元を押さえる)」 |
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044.「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時? | |
パーシィ「しょうがないのですが、当然のように仕事を優先されてしまった時」 クリス「相変わらず女性全般に優しいのを確認したときかな。やさしいのはいいんだけど」 |
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045.貴方の愛の表現方法はどんなの? | |
パーシィ「ありとあらゆる手を使って伝えさせて頂いています」 クリス「あ、あんまり器用じゃないから伝わっているかどうか……」 パーシィ「(手をとりながら)大丈夫、伝わっていますよ」 クリス「そう……か?」 パーシィ「ええ。そのお顔だけで十分です」 クリス「こんなところで迫るな!」 |
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046.もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい? | |
クリス「このままだと私が後になるな」 パーシィ「貴女を置いてはいきたくないです」 クリス「うん……」 |
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047.二人の間に隠し事はある? | |
クリス「私はない……が」 パーシィ「クリス様」 クリス「お前の女性遍歴をあえて聞きたいとは思わない。隠したままにしておいてくれ」 パーシィ「了解致しました」 |
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048.貴方のコンプレックスは何? | |
クリス「不器用で女らしいことは一つもできないところだ」 パーシィ「貴女の全てを完全に守れるわけではないということでしょうか」 クリス「パーシヴァル、それは……」 パーシィ「貴女が自分で道を切り開く方だということは解っているのですけどね」 |
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049.二人の仲は周りの人に公認? 極秘? | |
クリス「秘密だ。気づいている勘のいいのは何人かいるようだが」 パーシィ「一般兵に知られようものなら、士気はがたおちですからね」 クリス「ゼクセの女性の半数が大泣きするからだ、とも聞いたが?」 パーシィ「貴女の魅力には負けますよ」 |
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050.二人の愛は永遠だと思う? | |
パーシィ「さあ?」 クリス「さあってお前……!」 パーシィ「死と隣あわせの職業ですからね。私が死んだら、私を忘れてまた幸せになって欲しいと思います。まあ……絶対に死にたくなんかないですけど」 クリス「死なせるか、この馬鹿」 |
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